2021年02月14日 | スタッフブログ桜♪

 

こんにちは！金谷店です

２月に入り、日中はポカポカと心地良い春のような日も多くなってきましたね

花粉は辛いですが、個人的に春が一番好きな季節なので

春を感じることができるとワクワクします～

皆さんは最近、春を感じる出来事やものはありましたか？

私は、この写真を見た時に「春だ～！！」と感じました

当社スタッフが１月の終わり頃に撮った桜の写真です

もう桜が咲いているんだ！と驚きました

春の気分を皆さまにもお裾分けですっ

見ているだけでなんだか温かい気持ちになってきませんか

 

過ごしやすいポカポカ陽気なのは嬉しいことですが、

暖かくてつい眠くなってしまうことも多いので運転中は注意が必要ですね

居眠り運転の事故は、早朝の３～４時と、午後の３～４時に多く発生しています

この時間帯は、人間の体内リズムの中で最も眠気が生じやすい時間帯

だからと言われているそうですよ

今日は、運転中に眠くなってしまった時に役立つ

眠気をスッキリさせる３つのコツを紹介していきたいと思います

 

★新鮮な空気を取り入れる

眠気を感じたときに真っ先に行いたいのが車内の喚起です

すばやく喚起するには運転席側だけでなく助手席側も開けると効果的です。

さらに言うと対角線となる後部座席の窓も開けると、空気の流れが格段によくなりますよ

 

★カフェインを上手に摂取する

眠気覚ましの定番といえばブラックコーヒーですよね

私も眠気を感じたときはすぐコーヒーに頼ります

コーヒーに含まれているカフェインには覚醒作用があり、眠気覚ましにはとても効果的です

ただしカフェインには効果を発揮するまでに１５～２０分程のタイムラグがあるため、

仮眠をとる前に飲むようにすると、ちょうどすっきり目覚めることができます

 

★無理をしないで仮眠をとる

どうしても眠いときは休む決断も必要です

サービスエリアなどの休憩できる場所へ行き、１５分程寝れば十分に眠気がとれます

逆に３０分以上寝てしまうと、脳が熟睡モードに入ってしまうため注意が必要です

 

私自身もご飯を食べた後に運転していて、睡魔に襲われることが多いので、、

眠くなってきたな…と思ったら、喚起をしてコーヒーを飲んで

それでも辛かったらきちんと休みながら、ドライブを楽しみたいと思います

 

皆様も眠気には気を付けて、素敵なカーライフをお過ごしくださいね